なぜ痛みやコリは起こるのか?
1.関節センサーの働き不足
脳は、筋肉に命令を出し関節を動かしています。
その時関節がどの位置にあって、どの位のスピードで動いているかの情報を瞬時に受け取って命令を伝えています。
関節にあるセンサーとは
✔︎位置のセンサー;関節がどれ位曲がっているか?
✔︎加速度のセンサー;関節がどれ位のスピードで動いているか?
✔︎牽引のセンサー;関節がどれ程の負荷で伸ばされているか?
この位置や加速度のセンサーがうまく働かないと、脳は筋肉に正しい命令を伝えられなくなり、関節は無理やり動かされてしまい、結果として痛みやコリが発生します。
動かして痛い場合の85%はこの関節センサーの働き不足と言われています。
センサーの不調をもたらすこと
✔︎不動;座りっぱなしや立ちっぱなし(同じ姿勢の継続)
✔︎怪我;暫く動きを回避していた期間があった時
✔︎負荷;想定以上の負荷がかかった時
✔︎使いすぎ;繰り返し動かして同じ運動をした時
2.関節センサー以外の原因
筋肉は、普段闇雲に収縮をしている訳ではありません。あるきっかけを頼りに動いています。
それは、筋肉は働く前に「僅かに伸張されている」ということです。
一度筋肉がコリ固まるとそのきっかけが作れず自ら働く(収縮する)ことが出来なくなります。
こうなると次のようなことが生じ痛みをもたらします。
✔︎筋肉がコリ固まってしまうことによる血行不良
✔︎筋肉がコリ固まったことによる神経の締め付け
✔︎筋肉のアンバランスな活動が、骨の位置異常をもたらすことによる神経の締め付け
痛みやコリの改善は‼️
1.関節センサーの正常化
関節センサーは、関節やその上にある皮膚と連動しています。
つまり、皮膚を動かすことでセンサーや関節にも同じ方向に刺激が
出来ます。
そうすることによりセンサーは正常化します。
センサーが目覚める刺激とは!
▶️優しく皮膚を伸張する刺激
2.コリ固まった筋肉の正常化
コリ固まった筋肉に対して僅かな伸張を与えます。
そうすることによって筋肉は収縮するきっかけをつかみ、正常に働くようになります。
筋肉が喜ぶ刺激とは!
▶️皮膚への僅かな伸張
特定症状に対する施術
股関節や膝関節になぜ変形や痛みが起こるのか!
脳は、足部の関節センサーの情報を感知し、股関節や膝関節の歩行筋に随意的指令を伝え、スムーズな歩行を可能にしています。
ところが、
✔︎足部関節センサーの活動停止
✔︎股関節固定筋(小臀筋、中臀筋)、膝関節固定筋
(広筋)のコリ固まり
が生じると固定筋に対する脳からの神経伝達不足が起き、荷重時(歩行時)にそれぞれの関節の適合性が失われ、関節の変形や痛みが出現します。
また、腰椎の位置異常(反り腰、竹腰)により歩行時などの衝撃を腰部で吸収出来ず、その刺激が直接股関節や膝関節に加わる事に依り、関節の変形や痛みが出現します。
こうした処置は、患者さん自身でも出来るので、その方法(セルフケア)もお伝えしています。
また、関節や筋肉に対する「優しい刺激」は、なんと絆創膏でも再現できるとして「絆創膏貼るだけ整体」が今話題となっています。
こうしたこともあわせて患者さんにお伝えしながら、早期回復を目指しています。
「あなたと私のコラボで早期回復し、普段の生活を取り戻しましょう。!」
特定症状の解決策
Step 1足首の関節センサー(3ヶ所)の活性化
Step 2股関節·膝関節の固定筋のコリ固まりの解消
Step 3反り腰あるいは竹腰の改善